年齢がバレる「首元」のケア・手入れ方法【しわ・いぼ他】

「首元」で年齢がバレないために今日から始めるお手入れ方法【原因・対策】

先日テレビを見ていたら、ある女優さんが出ていました。

「この人、若い頃とあんまり変わらないねー」と私が言うと、一緒に見ていた旦那が一言。

「顔はねー。でも首はシワシワだね」

男のくせにそんなところまで見てるのか〜Σ(・□・;)

・・・そうなんです!意外とみんな見ているみたいなんですよ、首を!!

これは改めて気を引き締めねばならんという事で、今回は首の老化現象に焦点を当ててみました!

「首が残念」と思われないように、今日からあなたも出来ることを始めてみましょう!

年齢を感じさせてしまう首の症状とは

年齢を感じさせてしまう首の症状とは
周囲の人に年齢を感じさせる症状として、

  • シワ
  • たるみ
  • くすみ
  • イボ

があります。

「あ、私かも・・・」と思い当たる人も多いのではないでしょうか?

一番目立ってしまうのは「シワ」「たるみ」です。

顔が若々しいのに、首がシワシワだと、「若作り感」を与えてしまいますので要注意!

くっきり横皺が入っていたり、細かなちりめんジワがあると、みんなに「老けてるな~」と見られやすいです。

首は日常生活で頻繁に動かすパーツなので、どうしてもたるみやしわが出やすくなってしまいます。

それに加えて皮膚が顔に比べて3分の2の薄さと言われており、とってもデリケートな部位でもあるんです。

また、よく首より顔が白い方がいますが、顔の方が白く見えるのは化粧のせいだけではなく、「首のくすみ」の可能性があります。

そして、もう一つ、意外に多いのが加齢による「イボ」。

首だけでなく脇の下やまぶたなど「皮膚が柔らかいところ」にできる傾向があります。

実は私も、脇の下のポチポチのイボに悩まされています(–)

初めて気づいた時は、あれ?ニキビかなと思ってむりやり毛抜きで引っ張ったりしました・・・痛かった(笑)。

脇の下なので、特に皮膚科などにも行かずに、これ以上増えないようにケアしています。

それでは、なぜ「しわ」「たるみ」「くすみ」「いぼ」などの老化現象が首に現れるのか、原因を探っていきましょう。

首の老化現象はなぜ起こる?

しわ、たるみの原因

首のしわやたるみの原因には様々ありますが、代表的なものをご紹介します。

1.姿勢

1.姿勢
猫背でだらんとした姿勢や、下を向く姿勢ばかりしていると、筋肉が衰え首のしわの原因になります。

また、長時間同じ姿勢をしていると、肌に形状が記憶されてしまうので、しわがどんどん深くなります。

特にスマホを見る時の姿勢には要注意です!

あなたも、一度、電車などに乗ったときに周囲を見回してみてください!

みんな、スマホを片手に下を向いているのが良くわかります。

自分もその姿勢になっている可能性が大です。

若い方なら良いのですが、歳を重ねるにつれ、肌が元の状態に戻ろうとする力が弱まり、しわが形状記憶されてしまいやすいので、くれぐれも注意しましょう。

2.紫外線

首は顔に比べて皮膚が薄いこと、また日焼け対策がおろそかになりがちなので、紫外線の影響を受けやすくなります。

一説では、首のシワの1番の原因は、「長年にわたって多量の紫外線を浴び続けること」だとまで言われています。

紫外線は皮膚の深い部分にまでダメージを与え、肌のハリや弾力を衰えさせるので気をつけましょう。

3.乾燥

乾燥も首のしわやたるみの原因です。

首は汗をかきやすい部分なのですが、この「汗」が曲者で、蒸発するときに、肌表面の水分を奪ってしまい乾燥に繋がります。

顔と同様、乾燥した状態が続くと、首も弾力が失われ、皮膚がたるんで、シワの原因になります。

4.コラーゲンの減少

4.コラーゲンの減少
弾力とハリのある若々しい印象をつくってくれる「コラーゲン」が減少することで、しわやたるみの原因になります。

コラーゲンの減少する原因の1つが「加齢」で、20歳前後をピークに、40代では約半分、60代ではなんと3分の1に減少してしまいます。

加齢によるコラーゲンの減少はある程度は仕方がないかもしれませんが、紫外線や過度なダイエット、生活習慣でもコラーゲンが減少します。

参照元:【全身美人ドットコム|福岡博多駅前通中央クリニック】

くすみの原因

くすみの原因は紫外線、乾燥、刺激などが挙げられます。

首は顔に比べて皮膚が薄く、UVケアも怠りがちなので、日焼けや炎症などのダメージによってメラニンが大量に作られ、くすみやすくなります。

また、皮膚が乾燥すると皮膚のターンオーバーが乱れ、角質層が分厚くなります。

すると、透明感が失われ、くすんで見える原因に。

その他、衣服による摩擦も、首のくすみや黒ずみを招きます。

これは、ビキニラインや肩、アンダーバストでよくある現象ですね。

首も同じで、衣服によって肌がこすれることにより、メラノサイトが刺激されメラニンが増えます。

このままケアをせずに放置すると、徐々に角質も厚くなり続けて、古い角質が黒ずみとして定着してしまいます。

いぼの原因

いぼの原因
いぼには、ウイルス感染による感染性のものと非感染性のものがあります。

首にたくさんできるイボの多くは非感染性で、大部分が「アクロコルドン」と「スキンダッグ」と言われるものです。

紫外線や乾燥、睡眠不足や不摂生、また加齢による皮膚の老化が原因です。

その他、襟がある服、ハイネック、ネックレスなどで肌に刺激を与える「摩擦」もイボの原因になり、放って置くと、増えたり大きくなったりするので、これ以上増やさないようにケアしてあげることが重要です。

小さなイボなら、「はと麦茶」や「ヨクイニンの内服薬(漢方など)、サリチル酸入りの軟膏(ピーリング効果がある処方薬)が効くことがあるんだとか。

まずは、自宅で3〜4カ月試してみて、効果がない場合は、病院での治療も視野に入れると良いですね。

ただし、出来たイボが、急に大きくなったり、出血したりした場合は、感染性のイボである場合や、皮膚がんなどの可能性もあります。

早めに皮膚科を受信することをおススメします。

参照元:Vol.23 首に小さいイボができます。【40歳からのからだ塾WEB版】クロワッサンオンライン

今すぐ出来る自宅で出来る対策6つ

今すぐ出来る自宅で出来る対策5つ
顔のついでではなく、首も顔同様にケアをするのがポイントです。

1.年間を通して紫外線対策を

顔だけではなく、首も一年中紫外線対策をしましょう。

首は顔のようにメイクをしないし、皮膚が薄くデリケートなので、紫外線の影響をダイレクトに受けやすいです。

顔に日焼け止めを塗る際は、忘れずに首も塗ってくださいね!

また、汗をかき易く日焼け止めが流れやすい部分ですので小まめな塗り直しが必要です。

日傘やストール、飲む日焼け止めを併用するのもオススメです。

飲む日焼け止めについて詳しく知りたい人はこちら。
飲む日焼け止めサプリを使うべき人【効果・副作用も解説】

2.保湿の徹底

顔にはきっちり化粧水を浸透させていても、首は化粧水をつけない、つけても顔のあまりをつけるぐらいで、しっかり浸透させていない方が多いのではないでしょうか?

ケアの際、きちんと首まで保湿し、ハンドプレスで浸透させましょう。

顔同様に扱ってあげるのがポイントです。

もちろんボディ用を首に使用しても全く問題はありませんが、よりこだわるなら顔用の美容液や、首&デコルト用のクリームを投入すると良いですよ。

3.刺激をおさえる

体の洗い方にも注意!

3.刺激をおさえる
体を洗う時にナイロンタオルでゴシゴシ洗っている人は、その習慣をすぐにやめましょう。

首はもちろん、全身の肌に強い刺激になります。

1番良いのは顔と同じように、手を使って泡で汚れを落とすこと。

だけど、それだと洗えていない感じがする人もいると思います。

その場合、綿などの肌に負担をかけないボディタオルを使うようにしましょう。

毎日使うものなので、肌に優しいものを選びたいものです。

衣服にもこだわると◎

また、完璧を目指す方は、衣類にもこだわりましょう。

衣服の摩擦によっても首のくすみなどを招きます。

コットンなど肌に優しい素材のものを選んだり、クリームを塗ってお肌を保護してあげたりすると良いですね。

4.姿勢を意識する

意識して首を伸ばしたり、正しい姿勢を心がけましょう。

特に女性は、料理や掃除をすることが多く、日常生活でうつむく姿勢が多いです。

そのままシワとして刻まれてしまわないよう、こまめに首を伸ばしたり、回したりしましょう。

スマホやタブレットの画面を見る際も目線の高さに持って来るよう意識してください。

日々の積み重ねが大事です。

5.ツボ押し

ご自宅で簡単に出来てオススメなのが首周辺のツボ押しです。

色々なマッサージ方法などもありますが、間違えたさすり方や、伸ばし方をすると返ってしわやたるみの原因になる場合もあります。

その点、ツボ押しなら、刺激でお肌を痛めるリスクが少なく、血液のめぐりが良くなるのでお肌にも良い影響を与えられます。

初心者さんでも、簡単に取り入れやすくおすすめですよ。

ちなみに、ツボの大まかな場所をご紹介していきますが、「絶対にここじゃなきゃいけない」というものではありません。

同じ人でもその日の体調によってツボの位置が微妙に変化するんだそうです。

ツボの見つけ方はあくまでも目安なので、自分で押してみて、気持ち良いと感じる、または響くような痛みを感じる場所を優先しましょう。

※身体の左右対称に存在するツボの場合は、バランスを取るために両方のツボを刺激してください。

押す強さは「気持ちよいと感じる強さ」にしましょう。

5.ツボ押し

天窓(てんそう)

耳の下にある首の太い筋肉の後ろ側でのどぼとけと同じぐらいの高さの部位。

3秒押して、ぱっと離すを1日3~5回繰り返す。

首まわりに滞っている血流がよくなり、しわだけでなくくすみの解消にも効果的。

人迎(じんげい)

のどぼどけから指2本外側にある動脈を感じるツボ。
親指で10秒間を3セット。

首回りのぜい肉を減らしやすくなります。

天容(てんよう)

あごの骨の角から指二本外側、太い筋肉(胸鎖乳突筋)のふちにあるツボ。
親指で円を描くように押す。

老廃物の排出、首のたるみに効果的。

参照元①:鍼治療で使うツボの位置【カリスタ】
参照元②:一目でわかる! 必ず見つかる! ホントのツボがちゃんと押せる本【加藤雅俊(著)】

6.首パック

スペシャルケアとして首のパックを取り入れても良いですね!

最近ではプチプラな、首やデコルテ専用のパックが色々あります。

興味があれば試してみても良いですね。

お金をかけずに首のパックをしたいならこちらの記事をどうぞ。
お金をかけずに簡単にできる「首パック」2つのやり方を解説

まとめ

首のしわやたるみ、くすみ、イボは、日頃のちょっとした意識次第で、ある程度老化を遅らせることが可能です。

今日ご紹介した対策は全て今日からでも取り入れられるものばかり。

是非取り入れて、「やっぱり首は年齢隠せないよねー」なんて周囲に思われないようにしましょう!!

私もブログを始めてから今まで以上に下を向いてパソコンやスマホを触ることが増えたので、シワが形状記憶されないように気をつけようと改めて思いました!

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