髪のうねりは加齢も原因!改善のためにすべき事

髪のうねりは加齢も原因!改善のためにすべき事
「最近髪がうねるな」「まとまりづらいな」

こんな悩みはありませんか?

「こないだやってもらった美容室が下手くそだったのかな~」なんて思うかもしれませんが、もしあなたが30歳を過ぎているのなら「老化現象」の可能性大!!!です。

加齢によって髪質にも大きな変化が出るものです。

そこで今回は髪のうねりの原因と対策を徹底解説したいと思います!

「自宅でできる対策」から「プロにお任せする対策」までまとめてみたので、うねりや縮れにお悩みの方は是非参考にしてくださいね!

髪がうねる5つの原因

通常、毛穴や毛根は頭皮に対して垂直に配置されていますが、何らかの原因で毛穴の形が歪んでしまうとその毛穴を通った髪の毛が、うねって成形されてしまいます。

また、ダメージやホルモンのバランスの崩れ、栄養の偏りによっても髪のうねりやクセを引き起こします。

1つずつ、髪のうねりや縮れを引き起こす原因を見ていきましょう。

1.頭皮のたるみ

肌と同様、頭皮も老化します。

頭皮と顔は一枚の皮でつながっていますよね。

実は、頭皮も肌も、構造自体が同じで、加齢とともにハリや弾力、筋力の低下が起こるんです(T_T)

すると、皮膚を支える力が弱まり、頭皮のたるみにの原因に。

頭皮がたるむと毛穴の形がキレイな円形ではなく、いびつな形や楕円に歪んでしまいます。

当然、そのゆがんだ毛穴を通って生えてくる毛も、うねって生えてきます。

もっと恐ろしいことに、頭皮のたるみは、毛のうねりを引き起こすだけでなく、頭一枚の皮でつながっている顔の肌にも影響を及ぼし、老け顔の原因にも!!

髪のためにも肌のためにも積極的に頭皮のたるみ対策することをオススメします。

頭皮のたるみのチェック方法はこちら

2.毛穴の詰まり

2.毛穴の詰まり
毛穴の詰まりも髪のうねりや縮れの原因の1つです。

毛穴に汚れが詰まってしまうと、毛穴の形がいびつにゆがみ、毛髪のうねりを引き起こします。

汚れが詰まる原因としては

  • 頭皮をきちんと洗えていない
  • シャンプーがきちんと流せていない
  • スタイリング剤がきちんと流れていない

といったことが考えられます。

毛穴の詰まりは、うねりやくせ毛の原因になるだけではなく、薄毛などの引き金にもなりえますので、日頃より毛穴を極力詰まらせないように清潔に保つ努力が必要です。

3.ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスも毛髪のうねりや縮れに関係しています。

妊娠時や更年期に髪質が変わってしまったと感じる方が多いのは、ホルモンバランスの影響です。

うねりやクセが出てきて扱いづらくなる人もいれば、逆にくせ毛がなくなる人もいます。

妊娠中などのホルモンバランスの乱れは、どうしようもない部分もあります。

しかし、加齢による女性ホルモンの減少は、食事や生活習慣の改善で、ある程度の対策を講じることは可能です。

ホルモンバランスを整えることがクセやうねりの改善にも繋がります。

4.ダメージ・乾燥

健康な髪の毛は

タンパク質の割合:80~85%
脂質の割合:1~6%
水分の割合:11~13%
メラニンの割合:4.5%

の割合で構成されています。

髪の基礎知識 |髪の成分【DEMI】

加齢と共に脂質が不足し、このバランスが崩れると髪のうねりの原因になってしまいます。

その他、髪の毛が紫外線や熱によりダメージを受け、水分が不足してもこのバランスは崩れます。

  • ドライヤーの当て方に注意する
  • 紫外線対策の徹底をする

といったことも改善策として有効ですので是非試してみてくださいね。(詳しくは後述します)

5.食生活

バランスの悪い食生活もうねりヘアの原因に。

髪は食べ物から摂取した栄養によってつくられますので、バランスのとれた食事を取ることが、健康な髪や頭皮を育むポイントです。

食生活が乱れていると、栄養不足で髪が痩せて乾燥してしまったり、皮脂の分泌が過剰になり、頭皮環境の悪化を招くので注意したいものです。

自宅でできるうねり対策

髪のうねり対策として、自宅でも簡単にできることをご紹介していきます!

早速できそうなものから取り組んでみてください。

マッサージ

マッサージ

シャンプーの際のマッサージ

シャンプーの際に自分で頭皮をマッサージすることも、老化による頭皮のたるみを防ぐのに有効です。

指の腹を使ってマッサージすることにより

  • 毛細血管の血流を促す
  • 毛穴の汚れを落とす

といった効果が期待できます。

簡単にできるマッサージ方法を1つご紹介します。

① 両手の小指をこめかみ辺りに置いて、薬指、中指、人差し指を耳たぶの上に、親指は首の付根の辺りに置く
② 親指は固定して動かさず、他の4本の指で円を描くようにマッサージしていく
③ 指を少しずつ頭の上の方に移しながらマッサージを続ける

参照元:【スーパーミリオンヘアー】

私も普段から取り入れていますが、自分でやっても気持ちがよく、リラクゼーション効果もあるので是非やってみてくださいね。

髪だけではなく、お肌の老化対策としても有効ですよ♪

週一のオイルマッサージ

週に1回、スペシャルケアとしてオイルマッサージを取り入れるのもオススメです。

  • ホホバオイル
  • オリーブオイル
  • アルガンオイル
  • クレンジングオイル
  • 馬油
  • 椿油

などが使用できます。

好みの香りや使用感に合わせて取り入れると良いですね。

マッサージ方法は以下を参考にしてください。

① ブラッシングをし、毛髪のもつれを解いておく
② 500円玉程度のオイルを手のひらに出して地肌につける
③ 指の腹で頭皮全体をマッサージ(5分程度)
④ 少しずつお湯を加えながら乳化させ、その後しっかり洗い流す
⑤ シャンプーで残ったオイルをしっかり洗い流す。(ベタつく場合は2度洗い)
⑥ 通常通りトリートメント等をする

血行促進ややっかいな毛穴の汚れを落とす他、乾燥を防ぐ、ニオイ対策にもなりますので、スペシャルケアとして取り入れてみましょう。

シャンプーを変える

シャンプーを変える
普段お使いのシャンプーを変更してみるのも一つの手です。

シャンプーは私達にとっては特に身近なので、最初に挑戦しやすいかな?と思います!

  • 洗浄力が強すぎない
  • 保湿効果が高い
  • 頭皮ケアにも配慮している

このようなシャンプーを選ぶのがポイントです。

「エイジングケアシャンプー」「頭皮ケアシャンプー」などの記載のあることが目安です!

ドライヤー

ドライヤー
髪が濡れた状態で寝てしまうのは絶対NGです!

傷んで髪の成分バランスが崩れてしまうだけでなく、頭皮がじっとりとしたまま長時間放置することになるので、雑菌が繁殖し頭皮環境が悪化してしまいます。

必ず寝る前にはドライヤーで髪を乾かしましょう。

乾かし方のポイントはまず、根本から乾かすこと。

乾かす時間の短縮にもなりますし、毛先の乾かし過ぎも防げます。

完全に乾いたら、冷風にスイッチを切り替えて、1分ほど上から風を当てていきましょう。

キューティクルが整い、ツヤ感がUPします♪

自然乾燥派だった方は、早速今日から乾かすクセをつけるとうねり対策になりますよ!

おすすめドライヤー10選と後悔しない選び方

コーティング

トリートメントやオイルで髪の毛をコーティングすることもうねり対策に有効です。

髪のうねりは、乾燥や紫外線などのダメージでキューティクルが剥がれると起きるので、コーティングしてあげることにより、ダメージを受けた部分からの水分の吸収を防ぐことができるのです!

個人的にはオイルタイプの洗い流さないトリートメントが使いやすいかなと思います。

ドライヤーで乾かす前にも使えるし、乾いたあとにも使えるので1つ持っておくと重宝すること間違いなしです♪

紫外線対策

紫外線対策というと肌にばかり気を取られがちですが、髪の毛も紫外線から守ってあげるのもうねり対策に有効です。

日傘や帽子、UVカットスプレー、飲む日焼け止めを利用して髪の毛も保護してあげましょう。

飲む日焼け止めに挑戦してみたい方はこちらの記事もどうぞ。
飲む日焼け止めサプリをオススメな人と効果・副作用を解説

美容室でできるうねり対策

美容室でできるうねり対策
手っ取り早く効果を出したい方や、面倒くさがりの方は、プロである美容師さんにおまかせしちゃいましょう!!

ヘッドスパ

最近では、一人ひとりの髪質に合わせた薬剤を使用してヘッドスパをしてくれる美容室もあります。

リラクゼーション効果もあるので、月1回自分へのご褒美も兼ねて試してみても良いですね(*^^*)

トリートメント

美容室で定期的にトリートメントしてもらうのもうねり対策に有効です。

2~3週間効果が持続するものが多いので、まとまりやすくなること間違いなしです。

髪型を変える

思い切ってうねりを活かした髪型に変える、ストレートパーマをかけるなどうねりが気にならないヘアスタイルにチェンジしても良いでしょう。

信頼できる美容室がある方にオススメの方法です。

まだお気に入りの美容室がない方は、これを機に探しても良いかもしれません。

年齢を重ねるとヘアスタイルも思うように決まらなくなってきます。

だから、信頼できる美容室を1つ見つけておくのはアンチエイジングを行う上で割と重要かなと個人的に思っています!!

まとめ

髪のうねりには様々な原因がありますので、まずは家庭でできることから対策をしていきましょう!

髪型は大きく見た目を左右します。

「きちんと手入れされているな」という印象を相手に与えるためにも、うねりや縮れを放置せず、何かしらの対策を講じたいものですね。

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